月待ち-Waiting for the moon-

夜空にかかる雲の切れ間から、かすかにのぞく月明かり
美しい満月が待ち遠しい時間を
姫君はなにを思いながら待つのでしょう

秋のはじめ、少しだけ夏の暑さが残っているような夜を描いてみました
なので、姫君も片方の袿の袖をするりと脱ぎすべらせています
自分の部屋でくつろいでいる時には
こんな事もしていたかな?なんて・・・

画像を小さくしたら、扇の模様が見えなくなってしまいました
せっかく、紅葉を描いたのに・・・残念