藤原義孝-Mr.Yoshitaka Fujiwara-

大鏡より、藤原伊尹公三男(四男説あり)「義孝少将」の
殿上人達との行楽のさいに着ていた
狩装束の色目です
他の方々はとても立派な衣装だったようですが
この義孝少将はすっきりとした衣装でのぞまれたようです
一番上の狩衣は「香染-kozome-」
その下に「白-shiro-」を幾枚も重ねたそうです
指貫は「薄紫-usumurasaki-」
こういった地味な色目の方が
かえって人目を引いたと、大鏡には書いてあります

この方は優れた人だったようで
そういった男君は「見せる」と言う事にも
他の方たちとは、一味違っていたのかもしれませんね
ちょっと、きざな感じもしますが・・・