光源氏-Prince Hikaru-

源氏物語から「光る君」の衣装の色目です
敵方右大臣邸に招かれた時に、この直衣を着ていきました
一番上が「桜-sakura-」の直衣です表は白、裏は紅
それで表の色に裏の色が透けて桜色に見えるわけです
下襲(後ろに引くトレーンのようなもの)は
「葡萄染め-ebizome-」
若い頃の着物なので、若干明るい色にしてみました
直衣から覗く単の部分(紅)と、
衿の部分(紅梅・白)は私の創作です

平安時代の人たちには、
男性も女性も、紅系統が好まれたようです
現代の男性は、あまりピンクは着ないようですね
似合う人もいると思うのですけど